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鼻柱形成(挙上・下降)のダウンタイム|経過・期間・過ごし方

中程度(1〜2週間) カテゴリ: 鼻の整形 最終更新: 2026-06-14
鼻柱 挙上鼻柱 下降
鼻柱形成は、鼻の下中央にある「鼻柱(びちゅう)」の位置を引き上げたり下げたりして、鼻先と上唇のバランスを整える手術です。皮膚・軟部組織の調整や軟骨の操作を伴うことが多く、術後しばらくは腫れや内出血が出たり、固定が必要になったりします。ここでは当日から完成までの経過と生活の解禁時期の目安、知っておきたいリスクまでまとめました。経過には個人差があり、術式や体質によって変わるため、詳細は担当医にご確認ください。
ダウンタイム1〜2週間が目安
痛み中程度
メイク翌日〜数日
人前・仕事5〜7日後

ダウンタイムの全体像

腫れ・内出血はおおむね1〜2週間が目安です。固定やテープを数日〜1週間ほど使い、抜糸後はメイクで目立ちにくくしやすくなります。

ダウンタイムの目安は1〜2週間が目安(強い腫れは3〜5日ほど、内出血は出た場合おおむね1〜2週間で吸収。個人差あり)、人前に出られるようになるのは固定が外れる5〜7日後ごろからデスクワークや接客に戻りやすくなる方が多いです。固定中はマスクで隠して通勤・在宅勤務をされる方もいます。回復には個人差があります。が一般的です。腫れや内出血の出方には体質・施術範囲による個人差があります。

当日〜完成までの経過

当日

麻酔が切れると痛みやつっぱり感が出やすくなります。固定やテープを装着し、鼻まわりが腫れぼったく感じます。出血を防ぐため安静にし、当日は飲酒・入浴・運動を控えます。

翌日

腫れと痛みがピークに近づきます。内出血が出始める方もいます。患部は触らず、頭を高くして休むとむくみが楽になりやすいです。入浴・洗髪・洗顔は医師の指示に従い、患部を濡らさない範囲で首から下のシャワーが基本です。

3日後

強い腫れが少しずつ引き始める時期です。痛みは鎮痛薬でコントロールできる程度になることが多いです。固定はまだ継続中のため、自己判断で外さないようにします。

5〜7日後

固定・テープを外し、抜糸を行うことが多い時期です。腫れはかなり落ち着き、メイクで目立ちにくくしやすくなります。内出血が残っていてもコンシーラーで隠せる程度になる方が多いです。

2週間後

内出血はおおむね吸収され、見た目はだいぶ自然になります。鼻先や鼻柱にはまだ固さやむくみが残りますが、日常生活でほとんど気にならなくなる方が多い時期です。

1ヶ月後

むくみがさらに引き、形が安定し始めます。傷の赤みも徐々に落ち着いてくる傾向です。運動やサウナなどを通常に戻していける時期ですが、再開の可否は医師に確認すると安心です。

3ヶ月〜

内部の腫れが取れ、鼻先・鼻柱が柔らかくなって形が落ち着いてくる時期です。傷あとも目立ちにくくなっていきます。最終的な仕上がりが安定するまでの期間には個人差があります。

バーは腫れの程度の目安です(個人差があります)。

出やすい症状

症状頻度出る時期続く期間メモ
腫れ(鼻柱・鼻先・上唇まわり)当日〜翌日強い腫れは3〜5日ほど、落ち着くまで1〜2週間が目安鼻先や上唇の付け根がぼってりする感覚が出やすい傾向があります。
内出血(あざ)当日〜2日後出た場合おおむね1〜2週間で黄色く変化しながら吸収鼻柱周囲や上唇に出ることがあります。出ない方もいます。
痛み・つっぱり感当日2〜3日がピーク、1週間ほどで軽くなる傾向多くは処方の鎮痛薬でコントロールできる程度ですが、感じ方には個人差があります。
鼻先・鼻柱の固さ・むくみ数日後1〜3ヶ月ほどかけて徐々に柔らかくなる傾向完成までは内部の腫れが残り、最終的な形が落ち着くのは数ヶ月後が目安です。
傷あとの赤み術後すぐ数週間〜数ヶ月で徐々に目立ちにくくなる傾向切開部位は術式により異なり、傷の残り方にも個人差があります。
知覚の鈍さ・違和感術後すぐ数週間〜数ヶ月で和らぐ傾向(長引く場合もあります)鼻先や鼻柱の感覚が一時的に鈍くなることがあります。

いつから○○できる?(生活の制限)

項目解禁の目安ポイント
メイク(患部以外)翌日〜数日患部を避ければ目元などのメイクは早めに可能なことが多いです。範囲は医師の指示に従ってください。
メイク(鼻・患部)抜糸後(おおむね5〜7日後)傷が落ち着いてからが目安です。コンシーラーで内出血を隠しやすくなります。
洗顔翌日〜数日(患部を濡らさない範囲)固定・テープがある間は患部を避け、こすらないようにします。
シャワー(首から下)翌日顔・鼻を濡らすのは固定が外れてからが安心です。詳細は医師の指示に従ってください。
入浴(湯船)おおむね5〜7日後(固定が外れて落ち着いてから)血行が良くなると腫れやすいため、控えめにします。再開時期は医師に確認してください。
飲酒おおむね5〜7日後(固定が外れて落ち着いてから)内出血・腫れを長引かせることがあるため、落ち着くまで控えます。
軽い運動1〜2週間後汗をかく・血圧が上がる運動は腫れの原因になりやすいです。再開は様子を見ながら行います。
激しい運動・サウナ2〜4週間後(医師の許可後)血行を強く促す行為は形が安定するまで控えると安心です。
鼻をかむ・強く触る2週間〜医師の許可後固定が外れても、鼻先や鼻柱を強く押さない・ぶつけないよう注意します。
うつ伏せ寝2週間〜医師の許可後鼻を圧迫すると形に影響することがあるため、しばらく仰向けで休むと安心です。
眼鏡・サングラス医師の許可後鼻柱や鼻先に荷重がかかる場合があるため、再開時期は医師に確認してください。
隠せる?バレない?:難易度 ●●○○○ / マスクで隠しやすい。固定やテープがある間はマスクで自然に隠しやすいです。抜糸後は腫れや内出血が残ってもコンシーラーやファンデーションで目立ちにくくしやすくなります。前髪やメイクで視線を分散させるのも一つの方法です。隠れ方には個人差があります。

痛み・麻酔について

痛みの程度の目安は 中程度。局所麻酔が基本で、ご希望や術式に応じて静脈麻酔(眠っているような状態で受ける方法)を併用する場合があります。麻酔の選択は診察のうえで医師が判断します。切開や軟骨・組織の調整を伴うため、術後2〜3日は痛みやつっぱり感が出やすい傾向です。多くは処方の鎮痛薬でコントロールできる程度で、1週間ほどで軽くなっていく方が多いですが、感じ方には個人差があります。

ダウンタイムを短く・楽にするコツ

リスク・副作用(正直に)

気になる症状が長引く・強くなる場合は、自己判断せず施術を受けた医療機関に相談してください。

ほかの施術との間隔・組み合わせ

「鼻柱形成(挙上・下降)」と他の施術を受ける場合の目安です。結婚式・撮影などの本番は、腫れと固定を考えて少なくとも1〜2ヶ月前まで、形をしっかり整えたい場合は3ヶ月以上前までに受けるのが目安です。 同じ施術を繰り返す目安は修正や追加調整は、腫れと形が安定する3〜6ヶ月以降に検討するのが一般的です。組織の状態によって、さらに間隔をあけることもあります。再施術の可否や時期は医師が診察のうえ判断します。

組み合わせる施術タイミングあける期間理由
ヒアルロン酸注入(鼻まわり)要間隔腫れが落ち着く数週間後以降同じ部位を近い時期に扱うと腫れ・形の評価が難しく、感染リスクの観点からも間隔をあけるのが一般的です。時期は医師にご相談ください。
ボツリヌストキシン注射(他部位)要間隔術後の腫れが落ち着いてから(おおむね1〜2週間後以降)鼻と離れた部位でも、術後すぐは腫れの評価や体調管理の面で間隔をあけると安心です。詳細は医師にご相談ください。
糸リフトなど他の外科的施術非推奨回復後に医師と相談近い時期に複数の外科的処置を行うと腫れ・ダウンタイム・リスクが重なるため、一般には時期をずらします。
レーザー・光治療(鼻周囲)非推奨傷が落ち着いてから(数週間以降、医師の許可後)切開部の治癒前に熱を加えると傷や色素沈着のリスクがあるため、回復を待つのが基本です。
鼻以外のレーザー脱毛など要間隔術後の腫れが落ち着いてから離れた部位でも術直後は体への負担を避け、体調と回復を優先して間隔をあけると無難です。

こんな人に向いています/慎重に

向いている

  • 鼻先と上唇のバランス(鼻柱の位置・角度)が気になる方
  • 鼻柱が引っ込んで見える、または下がって見えるのが気になる方
  • 正面・横顔の鼻先まわりの印象を整えたいと考えている方

慎重に検討

  • 強い腫れや固定のダウンタイムをまったく取れない方
  • 直近に重要なイベントが控えていて、回復期間を確保しにくい方
  • 仕上がりに完璧さや保証を強く求める方(個人差や後戻りが起こり得ます)
  • 感染や治癒に影響する持病・服薬があり、主治医の許可が得られない方

よくある質問

何日くらい仕事を休めばいいですか?
固定が外れる5〜7日後ごろから復帰される方が多いです。固定中もマスクで隠しやすいため、在宅勤務や軽いデスクワークなら早めに戻られる方もいます。接客など人前に出るお仕事は抜糸後を目安にすると安心です。回復には個人差があるため、不安があれば担当医にご相談ください。
いつ頃から気づかれにくくなりますか?
固定が外れる5〜7日後ごろにはかなり自然になり、メイクで目立ちにくくしやすくなります。鼻先や鼻柱の固さ・むくみは数週間〜数ヶ月残ることがありますが、見た目で気づかれにくくなる目安は2週間ほどです。経過には個人差があります。
痛みはどのくらいですか?
術後2〜3日がピークで、つっぱり感や鈍い痛みが出やすいですが、多くは処方の鎮痛薬でコントロールできる程度です。1週間ほどで日常的に気にならなくなる方が多い傾向ですが、感じ方には個人差があります。
腫れを早く引かせるにはどうすればいいですか?
頭を高くして休む、飲酒・入浴・激しい運動・サウナを控える、塩分を摂りすぎない、患部を触らない、といった基本が役立ちます。固定・通院の指示を守ることも大切です。冷却は自己判断で強く行わず、方法や期間は医師に相談してください。
仕上がりが気になる場合、やり直しはできますか?
左右差や仕上がりのイメージ違い、後戻りなどが起こることがあります。多くは経過を見たうえで修正手術を検討できますが、組織の状態によって制約が出る場合もあります。気になる点は早めに担当医へご相談ください。
結婚式や撮影などの予定がある場合、いつ受ければいいですか?
腫れや固定を考えると、本番の少なくとも1〜2ヶ月前までに受けると安心です。形が落ち着くのは数ヶ月後が目安のため、見た目をしっかり整えたい場合は3ヶ月以上前を目安にするとよいでしょう。余裕をもって計画されることをおすすめします。
固定やテープはいつ外せますか?
術式によりますが、5〜7日ほどで固定・テープを外し、抜糸を行うことが多いです。自己判断で早く外すと形に影響することがあるため、外す時期は医師の指示に従ってください。
料金以外に確認しておくべきことはありますか?
傷あと・後戻り・感覚の変化など、術式ごとのリスクとダウンタイムを事前に十分理解しておくことが大切です。アフターケアや修正対応の方針、固定や通院の回数も含めて、カウンセリングでよくご確認ください。

受ける前に、信頼できる医師に相談を

ダウンタイムの出方は施術範囲・体質で変わります。経過やリスクの説明が丁寧なクリニックを選びましょう。

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本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、特定の医療機関の広告ではありません。記載は標準的な目安であり効果・経過には個人差があります。最終的な判断は医師の診察を受けてください。